こんなことも?子供のプライバシー保護のための取り組み3つ

毎日付け替え!小学生の名札は学校内のみ

道を歩く小学生を見ると、昔の小学生とはあるところが違うことに気が付きます。それは、小学生の胸から名札が消えたことです。個人情報の保護が当たり前になり、他人に子供の名前や学年、住所を知られることを危惧する保護者が増えました。そのため、小学生の名札は、学校内のみの使用とする小学校が増加しています。子供たちは、登校すると自分の名札をつけ、下校時に名札を学校に戻して帰宅します。

名前のない作品が並ぶ作品展

保育園や幼稚園、小学校でも年に一回はある絵画や図工作品の展示会です。子供達が一生懸命作った作品が所狭しと並んでいて、保護者にとっても嬉しい企画です。ですが、作品一つ一つに作者名をつけない教育機関が増加しています。例えば、絵画には家族の姿が描かれてたり、作文にはプライベートなことが綴られることがあります。作品の内容から、個人や家族のプライバシーが漏れないように、作者名はつけないように配慮されています。

お便りの写真はモザイクで加工

学級通信や学校便りは、子供たちの家庭以外の様子を知ることができる、保護者にとっては嬉しいお便りです。ですが、これらのお便りにも子供のプライバシーに配慮した変化が見られます。お便りの内容を分かりやすく保護者に伝えるための写真ですが、子供の顔にはモザイク等で加工してはっきりわからないように配慮されることがほとんどです。各家庭のみで確実に読まれるならいいのですが、万一、無関係の第三者に渡ったり、DVで避難中の被害者の情報が外部に漏れない為の対策です。

機密文書の廃棄を委託する際は、「窓口となっている会社」「輸送会社」「処分する会社」のすべてが一致している業者に依頼することで、情報漏洩のリスクを減らせます。